DIY

【壁掛けテレビDIY】リビングの50インチテレビを壁掛けにしたので必要な工具、作業をまとめてみた!

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以前から憧れていた壁掛けテレビDIYに挑戦したので、必要な工具、作業についてまとめてみました。

壁掛け金具の選び方

一番最初の課題が壁掛け金具の選択です。
まずは壁掛けしたいテレビに合う金具を探します。
探し方は簡単で、壁掛け金具の専門店なら大抵はテレビの型番を入力すると、自分のテレビに合う金具が検索できます。
ちなみに私のテレビは『東芝 REGZA 50G9』です。
検索してみると、金具だけで3万くらいします。
また、我が家のリビングの構造上、左右に振れるタイプの金具が必要だったのも高額になった理由の一つです。
上下に振るだけの金具より上下左右に振れる金具の方が高いです。
予算としては1万円程度で考えていたので、Amazonで探してみると、壁掛け金具専門店より、ずいぶん安い価格で提供されています。
私が買った金具はこちら。

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55インチまで壁掛けできて、約3,000円です。
しかも、左右に振ることができます。
耐荷重は30kgと書いてあったので、我が家のテレビの重量をチェックしてみると17kgでした。
対応範囲内でよかったです。

間柱を探す

いよいよ、壁掛け開始です。
まず、やるべきことは壁を掛けられる間柱を探すことです。
一般の住宅に多い壁が石膏ボードですが、石膏はもろいので、重量のあるテレビを壁にかける際には石膏の裏に下地(間柱)がある場所に金具を設置する必要があります。
壁に画鋲を打って針に白い粉がついていれば、おそらくその壁は石膏です。
下地を探すのには、専用のセンサーを使います。
今回使用したのは、こちらの下地センサーです。

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側面にあるスタートボタンを押しながら、センサーを横にスライドさせます。
下地のある箇所になるとこのように赤く光ります。
うっすらと赤い矢印も見えます。
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下地のある場所は、ずっと赤く点灯し、下地がない場所になると、赤いランプが消えます。
このセンサーを使うと、下地のある場所がおおよそわかるのですが、本当にそこに下地があるかを確認するための工具がこちら。
「下地探しどこ太」です。

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細い針を壁に刺すことにより、壁の向こうに下地があるのかを実際にチェックする道具です。石膏ボードには針が刺さりますが、下地があると針が刺さりません。
この道具を使って、センサーで反応があったあたりを刺してみると、刺さらなかったので、センサーの確度も証明されました。
これで、壁に穴を空ける場所を特定できました。

壁に穴を空ける

続いては穴あけです。
穴を空ける際、重要なのが、まっすぐ空けることです。
素人なので、まっすぐ穴をあける自信がなかったため、ドリルガイドを使用しました。

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ドリルガイドはドリルの太さに応じた穴が空いており、まっすぐ穴を空けられるようになっています。
最重要なのがドリルです。
下地はかなり硬いので、パワーがあるドリルでないと穴をあけるのに苦労します。
おすすめはやはりBOSCHです。

穴を綺麗に空けられれば、あとは固定するだけです。
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テレビに壁掛け金具を付ける

壁掛けテレビは、壁に金具を固定するまでが作業の8割です。
テレビの裏側に金具を付けるのは大した作業ではありません。
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テレビを壁掛け金具に付ける

最後はテレビを持ち上げて金具に付ける作業です。
ここだけは、一人で作業するのは難しいと思います。
というのも、テレビを持ち上げながら、背面のネジを締めないといけないので、単独作業は困難でした。
どうしても一人で作業せざるを得ない場合には、テレビの下に台などを置き、片手で支えながら、残った手でネジを締めることになります。

位置を調整する

テレビがまっすぐに固定されているかをチェックすべく、水平器を使用しました。

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肉眼だけだと微調整が難しいので、水平器があると便利です。

配線をまとめる

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最後はぐしゃぐしゃの配線をまとめました。
コードを隠すためモールを使用しました。
注意点としては、モールの裏についている両面テープの強度が強いので、剥がそうとすると壁紙まで持って行ってしまう点です。
正直、両面で固定しなくてもそれとなく壁の近くにあればよいかなと思います。
ちなみに私は3号のモールを使用していますが、ここにケーブル5本くらい入っています。

壁掛け前後

壁掛け前

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壁掛け前は、テーブルだけでなく、テレビ台自体に猫が乗って視界を遮ったりしていました。
人を邪魔するのが好きなやつです。

壁掛け後

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壁掛け後は、どうあがいても猫には届かない位置に来ました。
ケーブルも綺麗に隠れています。

まとめ

壁に穴を空けさえすれば、簡単に設置できると思っていた壁掛けテレビですが、穴を空けることに様々な道具を駆使することになりました。
業者に依頼するのが、もっとも確実な方法ですが、自力でやっても、工具費用込みで2万円以下で実現できたので、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください!