トントン拍子

太った猫(メインクーン11歳)がお届けするお役立ち情報発信ブログ。中の人ふたりで書いてます。

【猫のトリミング】長毛の猫をバリカンでサマーカットに刈ってみたら良いことしかなかった!

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我が家の長毛猫、メインクーンのトントンも11歳になり、毛繕いが行き届かず、毛玉もちらほら出てきました。

かかりつけの先生から「毛を刈ったほうが良いのでは?」と勧められたこともあり、バリカンでサマーカットにしてみました。

 当初はプロにお願いしようと、近所にあるトリミングもやっている動物病院に電話してみました。

ところが、この動物病院では猫のトリミングは全身麻酔をかけてやっているとのことでした。全身麻酔は猫にとっても負担なので、仕方なくバリカンを購入し、自宅で毛刈りをすることに。

 

バリカンを買う

動物病院の先生からは、バリカンはなんでも良いと言われたのですが、動物用のバリカンの方が良いだろうと思い、アマゾンで評価の高かったこちらの商品を購入しました。

 

 

コードレスかつ、1時間以上連続で使えるのでとても便利です。

 

トリミングをするときのコツ

嫌がったらやめる

最初のトリミングはとても時間がかかります。

嫌がっているのを押さえつけながらカットするとその後のメンテナンスに影響するので、10分くらいでやめて翌日に持ち越すなどした方がよいです。

私は初回に60分くらいかけてカットしたせいで、その後のカット時に逃げられ、大変な思いをしました。

翌日以降は10分程度で4日くらいに分け、サマーカットを完成させました。

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初日で刈った毛の量です。山盛りですね。
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最初はハサミで切っておく

長い毛をいきなりバリカンで刈ろうとすると、どうしても毛が流れてしまいます。

あらかじめ、ある程度短くしているとバリカンでカットしやすいです。

 

お腹の毛は毛先をつまみながらカットする

背中の毛を刈るのはとても簡単です。

毛の流れに逆らうように、尻尾から頭に向かってゆっくりバリカンを動かすと綺麗に刈れます。

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問題はお腹の柔らかい毛です。

どんなにゆっくりバリカンを動かしても、毛が柔らかく、毛の根元にあるお腹の脂肪のせいでうまくバリカンで刈ることができません。櫛で梳いているみたいに毛が流れていくのです。

試行錯誤した結果、軽く毛先をつまみ、毛をピンと伸ばすことにより、うまく毛がバリカンにはまることがわかりました。

長毛の猫には有効だと思いますので、お腹の毛のカットがうまくいかない場合はぜひお試しください。

 

バリカンの長さ設定はある程度短くても大丈夫!

初めてのバリカンだったので長めに設定しようと思い、12mm設定にしていたのですが、長いとうまく刈り取れず、試しに6mmにしたところうまく刈り取れました。

6mmだと、猫を触ったときに軽くシャリシャリするので気持ち良いです。

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毛を刈ってよかったこと

家が綺麗になる

長毛の猫を飼っている方は、換毛期になると掃除をいくらしても常に毛が落ちている状態かと思います。

我が家は床拭きロボットブラーバを毎日使っていたのですが、朝起きるとリビングのあちこちに毛が落ちており、いくら掃除をしても常に毛まみれな我が家にややうんざりしていました。

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しかし、毛刈りをしてからは全く毛が気にならなくなりました。

抜けてはいるのかもしれませんが、量としては比較になりません。

家が綺麗になって嬉しい限りです。掃除をしても常に汚い我が家から、掃除をすれば綺麗になる普通の家に進化しました。

 

毛玉を吐かなくなる

どんなにブラッシングをしても、毛球ゼリーという体内の毛を絡みとってくれるゼリーを使っても、定期的に毛玉を吐いていたトントンが、毛刈りをしてから数ヶ月、 吐くことがなくなりました。

 

 

トントンは一度、自分の毛を腸に詰まらせてしまい、死の淵をさまよったこともあるため、定期的にうんちを割って中の毛玉の量をチェックしています。

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毛刈りをして以降、明らかにうんちの中の毛の含有量が減ってきています。

 

涼しそう

言うまでもなく、サマーカットなだけあって涼しそうです。

こんなにもっさりとしていたトントンですが。

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こんなにすっきり涼しそうです。

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顔まわり、手足、しっぽはそのまま残しました。
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胸毛の辺りは少しカットしています。
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トントンは暑くなると、寝る場所がソファーからハンモックへ移動します。

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猫って季節感ありますね。快適そうです。
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赤ちゃんとのふれあいができる

毛刈り前は、触るだけで毛だらけになるので赤ちゃんとは生活空間を分けていました。

今まで好きなだけ乗っていたベッドにも乗れない生活に、少なからずストレスを感じていたと思います。

毛刈り後は、猫と赤ちゃんとのふれあいが実現し、猫を赤ちゃんがハイハイで追いかけるという光景に日々癒されています。

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お昼寝も邪魔しに来ます。

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まとめ

毛を刈ると風邪をひきやすくなるんじゃないか、貧相に見えてしまうんじゃないかなど様々な不安がありましたが、実際に毛刈りをやってみると、もっと早く刈っておけばと思う事ばかりでした。

一度刈ってしまえば週に1回伸びた分だけカットするだけで良いので、メンテナンスもとても楽です。

毛球症などのリスクも低減できるので、お悩みの方は一度試されてみてはいかがでしょうか?