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トントン拍子

太った猫(メインクーン9歳)がお届けするお役立ち情報発信ブログ。中の人ふたりで書いてます。

【ペットは飼い主に似る】妻と猫が同じ日に入院・手術し、同じように頻尿になった

ネコ

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長年一緒に暮らしていると、だんだん似てくるとは聞いていましたが、まさかここまで似るなんて思いもしませんでした。

妻と8年間苦楽を共にしてきた猫のトントンが結石で入院したのと同じ日に、妻も入院してしまいました。その翌日にどちらも手術。

その上、猫も妻も頻尿に悩まされるという偶然まで。

 

入院〜手術の激動の2日を振り返ってみます。

 

金曜日 AM 8:00 猫を動物病院へ

数日前の検査で結石が7個もあることが発覚し、手術を受けることを決め、全身麻酔の手術に耐えられるかどうかの検査のために猫を動物病院へと連れて行きました。

 

動物病院へ連れて行く時に一番大変なのが、猫をキャリーに入れる作業です。

柔軟すぎる体を駆使して、全力でキャリーに入るのを拒みます。

頭と前足は比較的入れやすいのですが、後ろ足を入り口横に引っ掛けているため、押し込む事ができません。

手慣れている妻のアドバイスは「これは戦いだ!猫と思うな!」でした。

それくらい本気でやらないと、この巨大猫をキャリーに入れる事はできません。

 

格闘すること5分。

ついに、猫をキャリーに入れることに成功しました。

全身毛まみれです。床に散らばる大量の毛が激闘を物語ります。

 

一旦会社に行く妻を見送り、いざ動物病院へ向かうべく早速アプリで家の前までタクシーを呼ぼうとしたのですが、こんな時に限ってなぜかアプリに不具合が。普段はすごく便利なアプリなのに、忙しい時ほど何か起こります。

仕方がないので、タクシー会社に直接電話して、家の前まで来てもらいました。

 

動物病院では手術前の検査内容、費用の説明。

手術前の検査だけで3万円、手術で15万円程度かかるそうです。

こういう時に、ペット保険のありがたみを感じます。

我が家のペット保険(ペッツベスト)は2割程度の負担ですみます。

 

ようやく、猫を預けることに成功!

手術は明日の12時〜16時の間に行われるそうです。

 

続いては妻の検査です。

 

金曜日 PM 3:00 妻と病院へ

午後半休をとっていた妻が家に戻り、予約していた病院へ向かいます。

検査の結果、入院+手術が確定(翌日には退院できる予定)。

入院用のパジャマやコップ、歯ブラシなどは病院に完備されていたので、入院自体は非常にスムーズでした。

大部屋と聞いていたのですが、通された病室は2人部屋で、短期入院用の部屋のようです。隣のベッドは空いていたので実質個室みたいなもので、気を遣わなくて済みそうです。

 

妻が診察室に呼ばれている間、手持ち無沙汰な私は、kindleで「住宅ローンのしあわせな借り方、返し方」を読むことに。

 

しばらくして、診察から帰ってきた妻と雑談して、猫の術前検査の結果を聞きに動物病院へ向かいます。

 

金曜日 PM 6:00 猫の検査結果を聞きに動物病院へ

動物病院に入って10分ほどで、検査室へ呼ばれました。

血液検査の結果、白血球がやや少ないので、手術後に肺炎などにかかりやすいとのこと。とはいえ、このまま体内に石を残している方が危険なので、手術決行!

ただ、ここで一つ問題が。

前日の夜8時以降にゴハンは与えていないのですが、夜8時に与えたゴハンが多すぎたようで、朝撮ったレントゲン写真に消化しきれていない胃の残留物が写っていました。

先生からは本当に夜8時以降にゴハンを与えていないか疑われました。

昨夜〜今朝にかけて散々ゴハンを求めていたにもかかわらず、胃の中は残留物でパンパンだったのです。

猫め!恥ずかしいぜ。

結局、午後3時に撮り直したレントゲン写真で、無事に消化されていたことがわかり、手術を受けられることに。

 

手術をお願いし、動物病院をあとにします。

 

金曜日 PM 7:00 妻の病院へ

猫の検査結果を報告するために、妻の病院へと戻ります。

私が動物病院へ行っている間に夕食が出ていたようでした。

写真を見せてもらうとなかなか豪華です。

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妻から頼まれていたものを届けつつ、猫の検査結果を報告します。

一時間程で面会時間が終わりになったので、また翌日手術前に面会に来る約束をして病室を後にします。

通常面会は15時からですが、申請を出せば短時間なら時間外でも面会可能なようです。

2つの病院を行き来してさすがに疲れたのか、この日はかなり早い時間に就寝です。

翌日の早起きに備えます。

 

土曜日 AM7:30 手術前の面会で妻の病院へ

病院の規則で面会は15時〜20時となっているのですが、申請書を出すことで時間外の面会に成功!

手術が8時過ぎからということで、7時30分に面会へいきました。

手術慣れしているせいか妻はさほど緊張しておらず、看護師さんに呼ばれるまで談笑して過ごしました。

看護師さんから呼ばれ、妻が手術室へ向かったタイミングで、一時帰宅することに。

点滴を押して歩く姿は、痛々しいですが久しぶりでちょっと懐かしい感じもしました。

 

土曜日 PM3:00 猫の手術成功の連絡

妻との面会時間は3時からだったので、少し前に病院に到着してロビーで待機していました。

そろそろ面会開始というタイミングで、動物病院から連絡が!

手術が無事成功し、結石が7個とれたとのこと。

大丈夫だろうとは思っていましたが、ほっとしました。

この後は採取した石の成分分析をして、今後の治療方針が決まります。

 

土曜日 PM4:00 妻の退院

朝8時頃手術を受けた妻は、午前中は麻酔の影響でまどろんでいたようですが、午後になると意識がはっきりしだし、LINEでのやりとりもできるまでに回復していました。

お昼の写真が届きましたが、麻酔の影響であまり食べられなかったようでした。

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私が病室に着いてしばらくするとおやつまで出てきました。

食べ始めてすぐ妻は看護師さんに呼ばれて診察に行ってしまったので、残りのおやつは私がいただく事に。

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妻が診察から戻ったタイミングで荷物整理と会計を済ませ、4時過ぎには無事に退院することができました!

 

妻も猫も頻尿に

猫は石ができたタイミングで頻尿になっていましたが、妻も同時期くらいから頻尿に悩まされていました。そして、妻の頻尿は治りましたが、猫は未だに頻尿です。

猫と人なので食生活は確実に違いますし、昼間寝て夜も寝る猫とは生活のリズムも違います。

同じ空間・時間を共有しているだけで、こんなにも似てくるということは、同じような食生活、リズムで生活する私自身の身を案じたくなります。

いずれにせよ、みんな無事でよかった。

 

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