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トントン拍子

太った猫(メインクーン9歳)がお届けするお役立ち情報発信ブログ。中の人ふたりで書いてます。

【積立型保険のリターン率ってどれくらい?】保険相談で勧められた生命保険、個人年金のリターン率がどれくらいか試算してみた(30歳、男性会社員の場合)

保険・年金

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先日、保険相談に行った後に提案された積立型の生命保険•個人年金のリターン率が気になったので、試算してみました。 

ちなみに30歳、男性会社員の場合です。
 

 

一応、保険相談のお話から。 

相談時に提案された保険は医療保険、生命保険、個人年金の3種です。
医療保険についてはガン特約付き、入院日額1万円のものを提案されました。
 
生命保険、個人年金は年間8万円以上の支払いで4万円の税額控除が受けられるので、年間8万円を狙った設定となっています。
 
個別に見ていくことにします。
 

医療保険

オリックス生命 新CURE  月額 5,203円


医療保険 新CURE [キュア](入院保険) | オリックス生命保険ダイレクト

内容

大きな特長としてはがん、脳卒中心筋梗塞で働けなくなったら、以降の保険料が免除されることです。

給付金額:1日につき10,000円
保険料:3,350円
  • 先進医療特約
給付金額:通算2,000万円
保険料:123円
  • がん診断治療給付金特約
給付金額:1回につき100万円
保険料:1,210円
  • がん通院特約
給付金額:1日につき1万円
保険料:520円
 

生命保険

オリックス生命 終身保険RISE  月額 6,853円


終身保険RISE[ライズ] | オリックス生命保険ダイレクト

内容

月額7000円(60歳まで)で350万円の終身保険です。

ちなみに、こちらもがん、脳卒中心筋梗塞で働けなくなったら、以降の保険料が免除されます。

リビングニーズ特約とは、医師から余命6カ月の宣告を受けた時、契約している死亡保険金の一部を生前に受け取れるものです。

  • 終身保険(底解約払戻金型)60歳 
  • リビングニーズ特約(0円)
給付金額:1日につき10,000円
保険料:3,350円
 
 

個人年金

東京海上日動あんしん生命 5年ごと利差配当付個人年金保険 

年金年額30万円(10年間)、月額6,993円


年金保険|個人年金保険|東京海上日動あんしん生命保険

内容

60歳まで月7000円くらい払い続けると 、60歳以降10年間30万円づつもらえる個人年金です。

 

積立型保険のリターン率

今回見ていきたいのは、生命保険、個人年金についてです。

これらの保険の最大のメリットは保険料控除です。

 

今回提案された生命保険、個人年金はどちらも年間8万円以上のプランです。

8万円を超える生命保険、個人年金の控除額は所得税4万円、住民税2万8000円です。

生命保険と個人年金はそれぞれ控除対象なので、所得税8万円、住民税5万6000円が控除されます。

 

仮に課税所得500万円で計算すると年間2万円以上の税金を軽減することができます。

 

所得税・住民税から控除される金額

課税所得500万円の所得税率を20%とすると、

所得税:80,000円 × 20%= 16,000円

住民税(所得割)の税率を10%(道府県民税:4%+市町村民税:6%)とすると、住民税:56,000円×10% = 5,600円

16,000円 + 5,600円 = 21,600円

年間で21,600円の減税です!

 

また、60歳以上まで生きていると、預けた金額が100%以上になって戻ってきます。

 

今回の保険の利率は個人年金は102%、終身保険は65歳に受け取った場合114.6%です!

 

たしかに悪くない話です。

 

65歳までの利回りを算出すると、

【払込み額】

終身保険:¥2,467,080+個人年金:¥2,517,480=¥4,984,560

【払い戻し額】

終身保険:¥2,829,050+個人年金:¥3,000,000 +60歳までの減税:¥648,000=¥5,829,051

個人年金は70歳まで生きたと仮定)

 

65歳時点で約116%になっています。

 

 一見良さげですね。

 

投資した場合 

ちなみにこの金額は年利1%で運用すれば、60歳時点で得られます。

年利1%は決して難しくありません。

例えばこのファンドは1年で23%以上の利回りを記録しています。

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これは出来過ぎな例ですが、 国内だけでなく先進国や新興国にもバランス良く長期投資を行うことで、安定したリターンを得ることができます。

 

まずは、お小遣い程度の少額投資から始めて、余裕ができたら金額を増やすのも良いかもしれません。

 

もちろん、生命保険は加入者が突然亡くなった場合、積立金額に関わらず、保険金が支払われるので、大切な金融商品だと思います。

 

しかし、個人年金に関しては自分で運用してみるのも良いのではと考えています。 

 

 

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