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トントン拍子

太った猫(メインクーン9歳)がお届けするお役立ち情報発信ブログ。中の人ふたりで書いてます。

【医療費の自己負担は少ない】高額医療費制度の仕組み

保険・年金 病院

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高額医療費控除とは?

現在、医療費は原則3割負担が自己負担ですが、入院などで医療費の自己負担額が高額になれば一定額(自己負担限度額を超えた部分が「高額医療費制度」によって)戻ってきます。ただし、入院時の食事やベッド代の差額、先進医療にかかる費用は対象外であるため注意が必要です!

思っているよりも医療費の自己負担は少ないのが現実

医療保険を考える際に、忘れてはならないのが公的医療保険制度の存在です。

幼児や高齢者などを除くと医療費は通常3割負担です。仮に100万円の医療費が掛かっても30万円ですむことになりますが、実はこれだけではありません。

高額療養費制度があるため、70歳未満の一般の区分であれば、所定の計算に基づいて約9万円弱の負担ですみます(差額ベッド代除く)。

自営業か会社員か、年齢や報酬の金額などで医療費負担は変わります。

ただし、高額療養費制度は改定の動きがでているので、今後の動向には注意が必要です。

公的医療保険制度をふまえた上で医療保険の必要性についても見ていきましょう。

例えば50歳の男性が限定告知タイプの医療保険に加入する場合(1日当たり入院5000円、1入院60日型、終身払い)月々の保険料は、ある保険会社では5200円程度です。

現在の男性の平均寿命である80歳くらいまで保険を続けると30年間で190万円弱の保険料を支払うことになります。

実際には手術給付などもありますが入院だけであれば、60日の入院を6.5回くらいしないと払った保険料の元は取れません!

単純に「元をとる」という考え方で医療保険に加入するのは本末転倒ですが、保険はいつでも誰でも加入できるわけではありません。

必要性を感じた時には健康上の理由で加入できないということもあります。

預貯金がどのくらいあるか、今後どのくらいのペースで貯められそうかという視点と併せて不足しそうな分と保険を組み合わせていくと良いでしょう。

ポイント

  • 大手術でも大金が必要なわけではない
  • 医療費よりもその後の生活費の負担が要検討

 

差額ベッド代や入院中の食事のことも考えると保険への加入も合わせて考えたいですね!

まずはプロに相談を!

 

 

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